20170415

歯科の旧態依然


初めてかかる近所に新しくできた歯科ですが、あれからポツリポツリと通って治療を続けています。
詰め物が取れてしまった右下の親知らずは虫歯になっていたそうで、診療の初めに横になって口を開けているのがとても苦手、と伝えてあったので、少〜しずつ進める方針のようです。

そしてきのう、やっと型取りをしたのですが、超久しぶりのその作業のなんと拷問のようなこと!
機械類は最新型のものを使っているように見えますが、歯を削ったり型を取ったりは旧態依然、という感じです。この3Dプリンターの時代に!あんなに執拗に写真とレントゲンを撮ったというのに!

チューネンCのFacebookで垣間見た近未来の歯科治療の動画では口の中に入る小さな治療器具を歯科医がリモコン操作していました。
だから患者も医者もふつうに椅子に座ったまま。
この時代、できないことではないような気がしますがどうなんでしょう。

上記の動画を見つけたので貼っておきます。
まだまだ遠い未来なのかな〜。
これなら口の中に強風を吹かせられてのどがカラカラになったり、治療部を洗うためにかける水でおぼれそうになったりしなさそうだけれど。



☆Web拍手ご返事
悪いことをして怒られてもまったくへこたれない、大らか過ぎるオマリです。

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