20161210

玄関灯のこと再度


Web拍手から玄関灯に関するコメントもいただいたので、もう少し書いてみようと思います。
「在宅している」というお知らせのような灯りという捉え方や、周辺が暗いのでせめて自宅前ぐらいは通行人のために明るくしようという点け方、地域や人や習慣によってほんとうに様々のようです。

昨今はかなり物騒なこともありますから、点けて在宅しているフリとか、または点けないで在宅しているフリとか、すでに訳がわかりません。

一方、経済的な面では電気代がもったいないとか、人が通った時のみのセンサーで点くようにした場合は逆に驚かせてしまうことにもなりかねず、だいたい情緒に欠けるだろう、などなど、などなど、ちょっと調べてみただけでもいろ〜んな考え方がありました。

それぞれの家族や住人の考え方次第ということですねー。
玄関灯、ほんとにあったかい感じで良かったですが。

☆Web拍手ご返事
○現代ではたいていメールや携帯電話でアポを取ってから訪問しますもんね。いろんな考え方が興味深かったのでまた書いてみました!
○子どもたちが小さかったころは朝まで点けていたと思います。そしてやっぱり時々電球が切れて真っ暗でした。

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