20161003
電気炊飯器との意外な別れ
魚を焼く方法を探っている時に、staubの釜にまた見とれてしまいました。あの、ふつうのstaub鍋とは違うご飯を炊く用の釜です。商品名『ラ ココット DE GOHAN』
フォルムがすごーくかわいい!
考えてみたら一年のほとんどをチューネンCと私の二人家族で過ごし、そのCも出張がちでいないことが多い日々。今、使っている5合炊きの炊飯器はさすがに実情にそぐわなかった。
というのは自分に対する言い訳で、つまりstaubの釜、買いました。。。
Sの1合炊きでは無理があるから2合炊きのMを。
それでですね、炊飯器を「ありがとねー」などと言いつつ掃除してたんですよ。廃棄しようと思って。
そしたらそしたら!底とかゴムパッキンとかたいへんなことになっていて、潮時だったのかもしれません。
ああいった複雑な構造をしているものを常に美しく保つのは難しいことですね。
取説も処分しようと思って見たら、購入は2011年9月13日、アマゾンからでした。
丸5年でしたね。
☆Web拍手ご返事
またぐずぐずのお天気のようですが、洗濯物は一気に片付いたので、まあ良しとします。
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