20160312
いろいろ区切り
インフルエンザの間、寝ながら改めて自分の寝室の状態を考えていました。
下手に広いから不用品や季節のものが吹き溜まり、さらに洗濯物を取り込んでいったん掛けておくスペースとしても使っているから、もう部屋というより物置に近い。。。
なんだかとても情けなくなり、徹底して片付けることにしました。
まずはセーネンAが大学入学の時に父から譲り受けた古いテーブル、処分できずに意味もなく置いてあったものですが、これを心を鬼にして廃棄します。いろいろ思い出が詰まってるけどね。
きのうで東日本大震災から5年目だった訳ですが、これもひとつの区切りだなと思いました。
父は震災に遭う前に亡くなったのであんまり関係はないですが、まあそれなりの時が過ぎたということでね。
そして室内干しはふだん使ってない部屋、セーネンBの部屋にその機能を移すことに。
除湿機とか扇風機とか。
そのためにちょっとですがBの部屋も片付けました。
この間じゅうミシンを使っていたのはカーテンを縫うため。
私の部屋と、ついでにリビングのうすい方のカーテンも縫い、カーテンレールも買い替えました。
寝室も少しは部屋らしい体裁になったと思います。
☆Web拍手ご返事
そうですか。人間のように生前の関係が反映されるようですね。家の猫たちはたいていみんな「違うもの」と認識した感じで無関心だったりシャーッと言ったりしてました。
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