20110304
営業の電話いろいろ
先日、コピー機の営業の電話が来ました。
いつもなら「入れ替えは考えてませんのでー」とすぐに切るのですが、この時の営業マンは何か切らせない雰囲気を持っていた。すんごく感じがいいんですよ。
親しみを感じさせる口調で「カウンター料金が大幅に下がるとしたらどうですか?」なんて言われると気持ちがぐらっと傾きかけます。しばらく話して結局はお断りしましたけどね。
不況でなかなか仕事に就けない折、もしかしたら窮余の策でこういう電話セールスの仕事をしているのかもしれないですね。だとしても向き不向きってあるんだなーと思いました。
もう最初っから冷たく切りたくなるような話し方の人もいますからねー。
というか、どんな仕事に就いても、できる人はできるんだろうなあ。たぶん。
そう言えば牛乳のサンプル配りの営業の電話では、できるおばさんに有無を言わせない感じで了解を取らされてしまったということもありました。あれもまた特殊能力。
もらったサンプルはチューネンCと私で一本ずつ飲み、まず過ぎてあとはお返ししましたけどね。
写真はおとといとはうってかわってチューネンCのジャンバーの上で暖まるハッカ。
☆Web拍手ご返事
◯三寒四温ってやつですねー。
◯平等に分けるのはなかなかたいへんです。
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