木から落ちた話

ブログ内を検索しても出て来ないので、もしかしたらこの話はまだ書いてなかったのかもしれません。
セーネンらがまだ幼稚園とかそういう時代だったと思います。みんなでどこかに遊びに行き、今どきの子どもは木登りも知らない、とばかりに「ほら木登りとはこうするんだよ」と登って見せたんですね。

で、下りる時、後少しというところで思いっきりお尻から落ちました。
見ていた当時ヨーネンだったセーネンらはすっかり怯え、どちらも木に登ろうとなんかしなかったし、運動や体力に自信のあった私もショック状態。いや、怪我はしなかったですが。
チューネンCがいたかどうかは覚えてないですねー。
もしかして3人だけだったのかも。

その頃、Cはほとんど家にいなくてまるで母子家庭のようでしたからね。
父親役も母親役もやろうとしてがんばった結果だったのかもしれません。

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