20241217

出し入れしにくいバッグ


1月に届く予定のバッグが待てずに、かなり値引きをしていて、でも良さそうだったバッグを試してみました。
ダメでもあきらめがつくほど安かったので。

初めて使ってみたのは、ガソリンスタンドに給油と、銀行にはATMでの振込と払い戻しと入金で、他にセリアに少し買物、という外出時。

特にATMでは通帳だのキャッシュカードだの振込カードだの出し入れするモノが多く、忘れ物などしないようにと神経も使うので、バッグにうまく入れるどころではなく、とにかく操作の終わったものは左手に持ち、そのままの状態で路駐した車に戻り座ってから落ち着いてしまう、という状況になりまして。

あー やっぱりダメだわ。
バッグは出し入れのしやすさが命。
大きさもキモですねー。

それと、外ポケットは今どき、必須かと思います。
iPhoneやパスケースなどのために。

でも、基本的に一番多く感じる、「A4も入る」という謳い文句のバッグは、今の生活を考えるといかにも大き過ぎるんだよなあ。

ということで、バッグに関してはなんとなくいつでも悩んでいる気がします。

写真は2011年12月17日のハッカとモス。
あまりない絡みです。

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高齢者と猫だけの暮らし、ですね〜。

20241216

オトにもユカペットを


タビのユカペットが好調なので、オトにも用意することにしました。
今日あたり届く予定だけど、オトは喜んでくれるかな?
オトの居場所は、昔、モスの居場所だったところ、棚上のIKEAのペット用クッション上です。
そのカバーの中にユカペットを忍ばせようと思っているのです。

もう一ヶ所、フラップ式戸棚の上に、いかにも寒そうにいることも多いので、そこに設ることも考えたのですが、チューネンCがコンセントもあるし、パイプ棚上でいいんじゃない、と言うので。
Cがそういったことに口を出すのは珍しいですけどね。
オトも快適に過ごしてくれるといいなあ。

写真は2015年12月16日、日溜まりにいるザラ。
あったかそう。

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良さそうなカリカリがたくさんあって迷います。

20241215

あちこちに配慮が


猫たちのカリカリ、その後です。
インスタでいろいろ出てくる広告のうちのひとつのお試し200gを買って食べさせてみました。

すると、タビもオトもいい感触。
今、食べさせているカリカリより少し値が張るのですが、それだって1000円ぐらいかな?
よく考えて作ってあるようだし、ロイカナほどバカ高な訳でもないので、1.8kgを定期購入(と言っても次は90日後の指定で。。。)で1袋買ったのです。

まず、届いたダンボールの箱がイラストが入っていてかわいかった♪
商品パッケージも高級感があってステキ。
それに袋の口、よくあるジップロックタイプではなくて、な〜んとマジックテープのような仕様になっていて、決して閉め忘れや閉めるの失敗などがないのに感動しました。

ちょっと高級なだけで、こういうとこ、全然違うのね。
全年齢に対応しているようなので、いずれはこれ一種にしてもいいかもしれません。
今ある計3種は少しずつ混ぜて消化していくつもりです。

猫たちは、その中でもちろんおいしいものから先に食べます。

写真は2013年12月15日のオマリとザラ。
庭には雪が積もっているようです。
キミたちにもおいしいカリカリを食べさせたかったな。

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ほんとうに卒業してくれたんだったらうれしいなー♪

20241214

大人になった?


ソファを買い替え、猫ベッドにはユカペットを仕込んでしばらく経ちました。
ソファ上には元から付属のクッション4個の他に5個を追加したので、結構モコモコしています。

が、タビがいたずらをした様子はないのです。
ひとつだけ、前からあったクッションの角、一ヶ所をガジガジ噛んだ跡はあるにはありますが、予想より被害がすごく少なくて済んでいる。

ベッドにしろ、そうそう、ユカペットの置き場所はやはりベッドの下ではなく中にしたのですが、その前の状態の時に床面をなめまくったらしくモコモコの毛がぐっしょり濡れていました。
でもその後、中に入れてからは周りでフミフミする程度でやはり被害はまだないのです。

う〜ん?タビ、大人になったかしら?
少し前ではこういう環境は考えられなかったからねー。
まあ、油断しないで様子を見ますが。

写真は最近のものから、私の寝室にいるタビ。

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○色が美しい映画やドラマは見応えがあります。
○人によって感じ方も違うんですね。

20241213

テレビの写りが悩ましい


なんとなく不思議な気分で見ていたドラマ『宙わたる教室』の最終回録画を見終わりました。
なんか感動的だったー。

全編、青色がテーマになっていましたね。
窪田正孝が着ている衣装は、いつも青だったし、画面全体が薄青いスクリーンをかけたよう。
そういうところが神秘的だけど、一方、登場人物たちはそれぞれ、とても現実的な悩みを抱えていたりする。

色についてはいろんなドラマや映画で、印象に残ることが多いのですが、『海のはじまり』では水色とオレンジ色の組み合わせがきれいだったのが記憶に新しい。

そんなふうに色にこだわりがあると、やっぱり次のテレビの写りのこともかな〜り気になります。
今すぐ、ということではないけれど、何を選ぶのがベストか、悩ましいなあ。

写真は2013年12月13日、ベランダ手すり上を歩くオマリ。
朝日を浴びてかっこいい♪

☆Web拍手ご返事
特に布って質感とか、通販では判断がむずかしいんですよねー。