昔々、チューネンCがアメリカンエクスプレスカードを紛失し、誰かに使われて紛失に気づいた、ということがありました。
その時は、それが発覚した直後、電話してすぐに処理してもらい、使われた12万ぐらいだったかを全額返済してもらえました。
それはもうスピーディーな神対応でした。
今回のこの、もしかして不正利用？かも？というような状況下、サポートを受けようとするも、まずはAIチャットからだったりします。
人間のオペレーターに行き着くのがとてもむずかしい。
おまけに痒いところに手が届かないものだから、きのう書いたようにたらい回しになったり。
IT技術などまったく発達していなかった昔の方が、ずっと便利だったよね、と、Cとしみじみ話していました。
と言っても本人はカード紛失を実感も後悔もしていないようなので、しみじみしたのは私だけだろうけどね。
クレカ会社にネットで相談したのが金曜日の夜だったので、土日祝は動きがないとして、連休明けには何らかの返答があるでしょうかね。
その間に大きな金額の不正利用があったらどうするんでしょうか。
どうも、今は多いらしいです。こういう感じの不正利用。
少額を何回もってのが。
みんな現金を使わなくなって、すべてクレカで精算するとなると、こんな少額の明細には気づかないことが多いのではないでしょうかね？
私はふだんの生活ではまだ現金で支払っています。
そういう細々とした明細のチェックはしきれないと思うし。
カードでどかっと支払いが発生するのがイヤ、というのもあります。
必要経費については都度出て行くのがいいなあ。
返答が来たらまた書こうと思います。
いったいどんな結果になるやら？
写真は2015年10月14日の、窓辺のオマリとザラ。
仲良しシリーズ？
☆Web拍手ご返事
○そうなりますねー、たぶん。保険とかいろいろ使ってるから面倒なことになります。
○気持ち悪いですよね。
