
職場のグループLINE問題その後です。
月々の費用がかかるとなると、電話で上と話すのは気が引けたので、顔を合わせる機会を待っていました。
ようやく会えた先日、LINE WORKSの導入を検討してもらえないかと聞いてみたら。
「えーオシャレですね。詳しいですね。すご〜い。」
という、気の抜けたような反応。
グループが気になるなら抜けていいですよーとのことでした。(私は入ってないけど)
な〜んだ、そこまで強制ではなかった訳ね。
この件の通達文面ではそうは感じなかったけど、やっぱり言葉遣いのニュアンスって大切だよなー。
それに、会社としては省ける経費は可能な限り省きたい意向のようで、社会保険に加入したかったパートの一人も月20時間以上の契約でないと加入させられないとのことで、仕方なく国民健康保険に入ったそうです。
人数が多いから情報共有を紙ベースで浸透させるのはかなりむずかしいと思うのですが、上がそれでいいならいいけどサ。
「えー?そんな話聞いたことない!」といったケースが今も多いけど、これは解消されないままということなんでしょうね。
写真は2012年5月26日の、流し目を使っているような色っぽいハッカ。
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