
当初は今日到着するはずだったテレビですが、その後いろいろ検討して到着を遅らせる手配をしました。
というのは、やはりタビが何かやらかす可能性がとても高いからです。
調べると有機ELテレビは先の尖ったものに弱いらしく、もしタビがテレビの角をちょっとかじったら一巻の終わりです。。。高価なのに。
タビは思わぬところをいつの間にかかじっているので。
特にケーブルとか。メガネのフレームとか!
ということで、仕様書の図面から実寸を割り出してアクリルの保護パネルを作ることにしました。
オリジナルなので制作時間もかかるため、余裕を持って設置日を遅らせたということです。
せっかくの有機ELが、アクリルをかぶせることによりその美しさが半減するという点で事前にもずいぶん迷っていたのですが、家の事情を鑑みるに有機EL+保護パネルという状態が可能な限りの美しさで見る最善の策なのだという結論に至りました。
それを思うとやはりプラズマは家に最適なテレビだったなーと。
モスがブラウン管テレビの時と同様にプラズマに乗っかろうとし、失敗して画面に傷をつけたのは、ものすごいトラウマになっていますが、壊れることなどなかったし。
ちなみに今のテレビが届いたのはこの日でした。
降ってわいたような納品までの日々は、プラズマテレビとの別れを惜しむ時間とします。
写真は2015年4月9日、窓辺にいる仲良しオマリとザラ。息ぴったりな感じ。
☆Web拍手ご返事
○猫と桜っていいですよね。
○私も車庫入れは基本バックでします。
○それだとほんとに困ります〜。
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