
有機ELテレビ周りは順調ですが、ひとつだけ満足できないのがテレビのリモコンです。
FireTVを搭載して機能が増えたことにより、そのためのボタンを追加、成り行きで長〜くなりました〜的な安易なデザイン。っていうか、デザインはないと思う。
妙に細長く、また、心細い感じで軽い。
見た目が悪い上に使いにくいのでは救いようがないですね。
チューネンCもその意見にはさすがに同意していました。
ということで、電池を抜いてしまい込んだSONYの学習リモコンを試してみたら、あ〜ら使える。
すっかり年季が入ってしまったけど、この重みと手に馴染む形はさすがSONYだよね。
(テレビ購入時、SONYのBRAVIAも選択肢にあったけど、高価過ぎて買えなかった)
残念ながら4Kのボタンはないため、その点は純正リモコンを使うしかないし、設定をチャレンジしてみたS.M.S.L A50PRO アンプも登録できなかったけど。
ソファ前テーブル上には学習リモコンとビエラの純正リモコンのふたつを置いておくことにしました。
アンプはいつでも使うものではないので、Digaのリモコンとともに手近なところにしまっておくことにします。
写真は2016年4月27日、チューネンC自慢の藤の花をバックにした仲良しオマリとザラ。
今日はザラの命日です。
毎年、なきがらの写真を見るのがつらいです。
☆Web拍手ご返事
オマリとザラ、複雑な形になってましたね。
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