20250331

執拗なこだわり


パート先の現管理会社は今日で撤退となります。
私の今月のシフトはきのうが最後でしたが、なんだかただお世話になりましたとお別れするのは忍びなく、地元のお菓子、支倉焼を5個、気持ちばかりお餞別として用意していたのです。

事前にそれを買って帰宅した日、チューネンCが
「支倉焼、買ったんだ?」と聞くので、うん気持ちだけねーと答え。

おとといの出勤日前日、それを入れるショッパーを見繕っていたら
「支倉焼、入れるの?」とC。

きのう帰宅したら
「支倉焼、喜んでた?」とまたまたCが。

「何、ずいぶん気になるねー支倉焼」と言うと
「いや、珍しいと思ってさ」とのこと。

珍しくないよ。
私はこういうお餞別はいつもそれなりにしてたよ。
キミは知らないだろうけどね。
今回、現場の長だった人には特別に別のもの(酒の肴的な)もお渡ししました。
めんどくさいからそのことはCには言わなかったけど。

ああ、淋しいなー せっかく親しくなれたのにね、残念です。

写真は最近撮ったものから、オトの日向ぼっこスタイル。

☆Web拍手ご返事
基本、ラクで猫毛が目立たない服、ですねー私も。

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