20241016
とんだ濡れ衣
クレカ不正利用を調べていて、まっ先に疑ったのはアマゾン出品サービスでした。
これは、この間、少し触れたと思いますが、インボイス制度でめんどくさくなったため、アカウントを削除したつもりでいたもの。
ただ、確実に削除できたかどうかは不明でした。
そこで、出品サービスではサポートに連絡が取りやすかったのでチャットで相談、もしかしたら保管料的なものとしてカードから差し引かれているのではないかと尋ねてみたのです。(品物ももう何もないけど)
先方で早速調べてくれたところ、請求はなく、ただ、少額過ぎて支払えていない残があるため、アカウントが完全に削除できない状態になっている、とのことでした。
この少額の(100数十円だったか)金額をなんとか振り込めるように考えてみる、と言ってましたが、その後すぐに連絡があり、方法があった、とのことでした。
なんと誠実な。
私はもう寄付してもいいぐらいなんだけどね。
ただ、ここに行き着くまでがわかりにくい日本語でまいりました。
中国人が翻訳してるのかなー、なんかそんな感じで、意味が空回りするのです。
対応が良かったからあまり文句は言いたくないですが。
このインボイス制度で、私のように個人でしょぼしょぼやっていたような人は、だいぶ減ったのではないかと思うのですが、どうでしょう。
クレカ不正利用についてのクレカ会社側からの返答はまだありません。
写真は2020年10月16日、ぽっかぽかのソファにいてあったかそうなオト。
日差しがだいぶ長く入るようになりました。
☆Web拍手ご返事
梱包が雑だと商品価値も下がりますしねー。
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