日中、ぐだぐだと横になっていると、タビがお腹に乗って来ます。
その乗り方が。
肋骨間の柔らかいところ、つまり胃のあたりに勢い良く乗っかるものだから、こちらはうっ！となる。
そしてしばらくゴロゴロ言って、暑くなるのか、今度は後ろ足で思いっきり私のお腹を蹴ってどこかへ行くのですが、再度うっ！となります。
油断大敵。
夜は夜で就寝中、オトが同じようにやって来るので緊張します。
しばらくは息を止めないと。
オトの場合はその後、足の間に移動し、今度は寝返りが打ちにくく寝苦しくなります。
歴代猫たち、いろいろでしたけど、こう思いっきりこちらの弱点に構わず乗っかる猫はこの2猫だけのような気がするのですが、どうだろう？
写真は2016年7月14日、テーブルの上にいるザラをアップで。
☆Web拍手ご返事
事務系でも稀にMacで使えるとなると、ついつい使いたくなってしまいます。
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