きのうのパートでの出来事です。
私たちの持ち場に外国人の派遣の男の子2人が手伝いに来ました。
何のヘルプに来たのか私は知りませんでしたが、たまたまそこにいた私の目の前で、持ち場の責任者に「何やってんの!」と鬼の形相で怒られていて。
「AじゃなくてB!」(A、Bにはそれぞれ言葉が入りますが)と日本語で強く言っているのですが、いかんせん言葉が通じないのです。
よほど横から説明してやろうと思ったのですが、一人が指示の内容を察したようでした。
忙しくて気が立っていたというのもわかるけど、何もあんなに強く言わなくてもなーと思いました。
あの男の子たち、夢に見るんじゃないだろうか?
一方、エレベーターが来るのを待っている時、陰の方から今度は日本人の新しく来た派遣の女性二人が「ここは過酷だから」といったような不平を漏らしていました。
たしかに重労働だけど、同業のよそはもっとたいへんだと思うヨ。。。
写真は2018年10月16日、ソファ上で毛布にくるまってあったかそうなザラ。
☆Web拍手ご返事
○夏から冬、あっという間でしたね。
○何を着ればいいのか迷う季節です。
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