雑な案内

いつ買ったのか忘れてしまうほど昔に買った綿棒が、ようやくなくなりました。

ドラストに行ったついでに新しいものを買おうと思ったのですが、めったに買わないものなので、どこにあるかわからず、近くで品出しをしていた店員さん（ではないと思う。メーカーの業者さんかな）に聞くと、2個1組になってワゴンセールのようになっているもののところに案内されたのですが。

だって2個あっても置いとくとこないしさ。

洗面下収納は結構混んでいるので。

それに選択肢はこの綿棒しかないの？他にはないの？

と、多々不満な点があって自力で売場を探し出しました。

すると、品種としては5種類ぐらいありましたかね。

そこにその2個パックになっている商品も一緒にあり、それがバラされて1個になっているものもありました。

もっと言えば、赤ちゃん用品のところに赤ちゃん用綿棒というもっと細くて繊細なのも、まっすぐなのとねじれてるのと2種ありました。

この店員さんの案内はとても褒められたものではないと思います。

安くて多ければいいってものではないのよー。

だいたい、買物って選ぶのが楽しいのにサ。綿棒といえどもね。

写真は2017年9月8日、台所の出窓前にいるオマリ。

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○社保加入の件、去年の秋ごろに決まったようです。
○私もニュースを見てびっくりしました。同時間帯に帰宅しましたが、私の通勤路はまったく被害がなかったので。

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