乱視の場合の老眼鏡

この間の週一掃除の時、1階のトイレのカーテンを洗ったら、布地がすっかり劣化していて、モロモロと壊れてしまいました。薄手の麻だったからね〜。

そこで、代わりのものを縫おうと、ちょうどリビングのカーテンを縫った時の余り布を見つけミシンをかけようと思ったのですが。

なんと針に糸が通せない！

パソコンやiPhoneの画面の文字や本の文字など細かいものはメガネをはずして裸眼になればまだ見えるのですが、糸通しはさすがに厳しい！

老眼の先達であるチューネンCにどのぐらいの度数のメガネを買えばいいのか聞いたら、1.0でいいんじゃないか、とのこと。

しばらくして自分が前に使っていた弱い老眼鏡を持って来てくれたのですが、試してみるとまったく合わない。2種あったけど、どちらも合わない。

そうか！私は乱視だから100均などで簡単に老眼鏡は買えないということ？

まあ、そう頻繁に糸通しすることはないけど、虫眼鏡を使って両手は使えないし、何かの時に老眼鏡はあった方がいいのかもねー。

Zoffあたりで作ろうかな。

写真は2015年8月26日、大きな紙の中で遊んでいるのかな？

黒目が大きなかわいいオマリ。

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