夜、タビがじーっと見つめている先にカメムシがいました。
まだ小さくて動きが活発。
天井の手頃な位置に来たので、これなら自分で取れるだろうと、いつもの道具(紙コップとハガキ)を準備し、椅子の上に乗っかってカメムシに紙コップをかぶせる。
ここまでは守備良くできたのだけれど、天井とコップの隙間にハガキを差し込む段で手が滑ってハガキを落としてしまいました。
そのままではコップを天井から放すことができないし、仕方なく大声で隣室のチューネンCを呼んでハガキを拾ってもらい、無事捕獲。
それをCに託したのですが、コップを覗いたCが「いないよ」と。
えーー?取り逃した?
周りにもいないし、もしかしてパジャマの首筋から服の中に入ったのか!と、一応、上を脱いで裏側を点検。
よくよく見てもいないので再び着ようと思ったら、ズボンのお腹のあたりに止まっていました。
ということで一件落着しましたが、カメムシではほんとにいろいろあるわ〜。
写真は2014年11月24日、お風呂場にいるオマリ。
☆Web拍手ご返事
○意外にiPhone多かったね〜。
○石油ストーブ、小さいけどあったかいです♪じんわり。
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○意外にiPhone多かったね〜。
○石油ストーブ、小さいけどあったかいです♪じんわり。
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