年齢を感じる時

ずいぶん前から気になっていた玄関小窓の網戸、時間を持て余したので修理することにしました。

ここも猫たちが好んで飛び乗って外を見る窓。

狭っ苦しいのに、それがまたいいのかな。

探したら以前使った材料の残りがあって、じゅうぶん間に合いそうだったので、早速、網戸を取り外そうと。。。

したのに、外れないんですよ、これが。

網戸に貼ってあるシールに書かれた説明通りにやってるのに。すごくわかりにくい図だけど、正しくやってるつもりなんだが？

調べてみても埒があかないので、思い切ってちょっと力を入れて引っ張ってみると、外れましたー。

なんだよ、力ずく？？

古くなってゆがんだのかもね。

まぁ外れたのはいいんだけど、その後の作業はたいへんでした。

昔は家じゅうの網戸を交換する勢いでどんどんできたのに、なんだか時間がかかるかかる。

仕上がりもあんまりうまくないし、腕が相当鈍りました。

視力や手先の器用さや、いろいろ衰えているせいですね。
こういう時に年齢を感じます。

写真は2014年4月23日のザラ。

☆Web拍手ご返事
〇プラスチックだけど、安っぽく見えないのを選びました～♪
〇あ～良かったですね。でもどっと疲れそうですね～。

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