BSで番宣を見て録画予約していた『池上彰×橋田壽賀子 ~人生100年時代 人はどう生き、どう死ぬべきですか?~』。
とても興味深く面白く見ました。
橋田さんは亡き父と同年の生まれだそう。
お話の中の若いころのことなど、時代を実感できる気がして身近に感じました。
渡鬼の制作はめんどくさくてやりたくなかった、とか、仕事はもうしたくない、とか、今の私に共感できることも多々。
当時の池上さんが私とだいたい同世代、死を語るなら90歳を過ぎてから出直して来いと言われていて、う~ん、やっぱり人生厳しいか。
まだまだがんばらなくちゃならないんですね~。
制作されたドラマはほとんど見ていないと思いますが、お人柄にはとても惹かれるものがありました。
写真は2012年4月19日のモス。
眠そう~。
☆Web拍手ご返事
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痛し痒しですね~。
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