オトはごはん時やヨーグルトの時など、ものすごい勢いで駆けつけるので、タビはかなり遠慮しています。
「はい、タビのごはんね~」とごはん台に置いても、じーっとテーブルの下から動かなかったりして。
そんな時は「はいはい。タビお嬢様、ごはんでございます」と言いながらごはん台の真ん前まで抱いてお連れいたします。
ヨーグルトの時も同じ。
階段あたりの影からこちらを覗いていたり、または2階にしけこんでいたりするので、タビがいるその場所まで猫の顔のヨーグルト皿をお持ちいたします。。。
そうしないとみんなオトに食べられてしまうからねー。
オトがお転婆少女だとしたら、タビは気位が高くて気分屋のご令嬢といったところです。
☆Web拍手ご返事
涼しくて、夜は熟睡できて疲れが取れ、助かっています~。
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