タイミングは自然に

オトのケージ内に、小さ過ぎて上段に乗っかれないだろうと渡した爪とぎのスロープですが、体が大きくなるにつれ、また、タビがいたずらに入ってみたりすることが増え、手狭感をかもしていました。
ということで、すぐに撤去。
この程度の高さなら、オトはもう簡単に飛べるよね。

それから、オトが何を騒いでいるのだろうと思ったら、ゆるゆるの首輪が開いた口にかかってしまい、アグアグとどうにもならない状態になっていました。
この間は片方の肩に引っかかって斜め掛けみたいになってたし。

名前を呼べば何らかの反応をするようになったし、ここいらで首輪もやめることに。
もう鈴の音はなくてもだいじょうぶだね？

考えるまでもなく、こうして次第に自然に環境が変わって行くものですね。
ケージ内のトイレも、ベッドも、ケージそのものも、自然に撤去する時が来るのでしょう。

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