アイロンの時間

手作りマスクは立体の型紙で作りました。
帰宅したらキッチンハイターを入れた水にしばらく浸け、ふつうに洗濯しているのですが、乾いた後、アイロンは必須。
でも、立体なのでなかなか難しいのです。

ということで、これまで固有名詞を知らなかったけれど、万十というアイロン台を買いました。



こういうものがあることはずっと前から知っていたけれど、それほど必要性を感じずにいました。でも、やっぱりあると良い♪
縫い代割りなどをするのに便利だし、買って良かったです。

そして、これを使ってマスクにアイロンをかける時が、なんとも落ち着いていていい時間なのです。
最近、アイロンもスチームではないものに買い替えて、それもなんだかアンティークっぽくていい感じだし。
霧吹きで湿らせながらゆっくりと作業します。

もともと家派だし、こもっているのは得意ですね。

☆Web拍手ご返事
〇マイ桜は見る人が少なくてもったいないほど美しいです♪
〇タビはベランダ手すりにはあまり乗りたがらなくてオマリの代わりにはならないかも。ザラもそうでした。オマリは特別だったのかなー。オスだから？

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