20191218
食べたものを想像する一日
朝、MBAのすぐ近くに猫が吐いていました。2カ所。
これはタビで間違いない。
吐いたものがピンク色で、白い繊維も見える、布のようなものなのです。
これ何? 何食べた?
色合いは私の部屋のカーテンに似てるけど、カーテンには食べた様子がないし。
「服、食べられてない?」とチューネンCに聞かれたけど、ハンガーに掛けてある私の服はまったく異常なしです。
結局わからないまま出掛け、外での仕事をしながら一日中、あれは何なのかと考えていました。
台所に置いているカラフルなマイクロファイバーの雑巾ではないか?とか、そこいらに放ってある、コウモリと一緒に買ったタコのようなおもちゃでは?とか。
帰宅して何度も吐いたものを確認し考えを巡らせました。
で!思い付いたのが、最近モスがよく遊んでいたピンク色の髪結いゴムです。
直径3センチぐらいでしたかね、出て来たものは輪ではなかったけど、量的にはそのぐらい、たぶん大当たりだと思います。
その後、髪結いゴムは見かけなかったし。
噛み切って輪じゃない状態にして飲み込んだのか、胃液で溶けて輪じゃなくなったのか。。。おいしくないだろうに。何考えてんだろ?ほんとに。
写真は去年の秋ごろのモス。
iPhotoを起動するとザラがいたころの写真の一覧になるので、しばらくザラを楽しんでからモスの写真を探します。
☆Web拍手ご返事
食べられそうなものはタビの手の届くところには置かないようにしました。なお気をつけますね。
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