ベランダに人工木パネル

ベランダに人工木のパネルを敷きました。
ここを直す以前のパネルは、石材でできた重たくて表面がザラザラの質感のものでしたが、これは軽くて扱いやすく、施工後もどこのパネルもはがせるタイプです。

ベランダの床の仕様を変えようと思ったのは、仕上げのFRP塗装が、ザラの体調の変化に何らかの影響を及ぼしたのではないかと考えたからです。
そこで、工事の前に下見をしてくれた防水施工の専門の方に念のため問い合わせてみたのですが、有害ではない、猫を遊ばせてもだいじょうぶです、という返事をいただきました。
ただ、現状のままだと溜り水もできやすいので、万全を期すことにしたのです。

パネルは81枚セットと54枚セットを各1点。
最終的にパネルは3枚余っただけです。
柱の周りや敷き詰めた最後の部分の調整など、チューネンCが大活躍しました。
こんなにできるとは思ってなかったヨ。
パネルを敷くことを考え、決定したのは私ですが、C本人も施工を楽しみにしていたようで、こんなところに能力があったんだね。

写真は完成後、初めてのベランダで気持ち良さそうなオマリ。
これね、ザラのお陰なんだよ。。。

☆Web拍手ご返事
○『きのう何食べた？』、二人とも魅力的だし料理もまねしたくなりますね。
○とても久しぶりのような気がしました。

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