20181006
住んだかもしれない町
先日、仕事を頼まれて以来、元店長Eの家に度々行っているのですが、きのうはチューネンCも用があったので、二人で一緒に行って来ました。
約束の時間より少し早めに着きそうだったため、昔、家を購入する時に検討した戸建てが今どうなっているか見に行くことにしました。たまたま同じ町内なのです。
どこだったか私はすっかり忘れてしまっていたのですが、Cは覚えていました。
改めて見ると、門扉から玄関まで30段ぐらいもありそうな長い階段。。。あ〜 当時は若かったから何も思わなかったろうけど、今はムリです。
でもね、家の裏がすぐに公園になっていて、そこに面した勝手口が広く開く両開きのドアで土間があったんですよね〜。その感じがなんか西部劇に出て来そうな家っぽくて魅力的だったんですが。
子どもたちが玄関からではなく、勝手口から元気に帰って来るのが見える気がして。
当時、そこから割と近くに住んでいて、買物に行く時の通り道だったりもして馴染みがあったのですが、やはりあの町には住まなくて正解だったと思いました。
もし住んでいたら全然違っていたろうな〜 いろんなことが。
写真はベランダのオマリ。
無印の頑丈収納ボックスとIKEAの赤いステップスツールをバックにしています。
☆Web拍手ご返事
ジューススタンドを起業した女性社長、たくましかったですね!
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