20171207
石油ストーブの耐用年数
コタツの次に、小さな暖房器具が欲しいと思いました。
電気ヒーターは手軽だけれど、どうせならやはり災害時に強い石油ストーブがいいのでは。
ファンヒーターではなく、アラジンシルバークイーンのような石油だけのストーブです。
近場のホームセンターや大型家電店など4店ばかり回ってみましたが、品揃えや価格でアマゾンには勝てず。。。ただ、うち1店で相手をしてくれた店員さんの説明が良かったです。
一番小型で一番価格が安かったストーブと、そのひとつ上のストーブの違いは芯だそうで、最安のものは綿、他はガラスでできているのだそう。だから持ちが違うと。
芯の交換なら自分ですればいいかと(シルバークイーンは自分でしたので)聞いてみると、なんとそれはどのストーブも今は修理ということになるそうで!
ということは、本体価格や修理に送るための往復の送料などを考えると、もしかしてこれって使い捨て扱い??
なんだか最近そういう系の品物が多い気がするなあ。
安物ばかり買ってるせいもあるかもしれないけど。
シルバークイーンは一生持ちそうだけど。もしかして私よりも長く生きる。
ほんとはブルーフレームとか欲しいところですけどね。
昔、実家でも会社でも贅沢に数台ずつ使っていたのは、あれはどこに行ったんでしょうか〜。
もったいないなあ。。。
☆Web拍手ご返事
ザラ、まだコタツに警戒心を抱いてますね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿