20170503
久々の『家庭画報』
話は雑誌のことに戻りますが、バブルの頃、会社の資料として毎月1.5〜2万ぐらいの雑誌を定期購入していたと思います。
それを考えると毎月400円でかなりの数の雑誌を見放題ってどういうこと!
時代は変わりました。
しかし、出版業界の皆さんはよくやっていると思います。
企画してデザインしてモデル使って撮影してライターが文章を書き。。。ものすごくたいへんな作業です。
そうそう、昔はそうやって定期購入のような形で本屋さんに配達してもらっていた雑誌の中に『家庭画報』もありました。
あの重た〜いのね。とても美容院では持ってられない雑誌ですが。
それをdマガジンでざーっと眺めていたのですが、久しぶりのそのセレブぶりに改めて衝撃を受けましたデス。
あるとこにはある!
チューネンCによれば本屋さんで家庭画報は立ち読みができなくなっているそうです。
写真は暑くなったのかベッドから乗り出して放心状態のオマリ。
☆Web拍手ご返事
美容院、物販がちょっと心配なのですが、しつこい訳ではないので、まあ我慢の範囲内かな〜。
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