20170316
実家猫ジャジャ永眠
20歳でした。
3月14日から15日に日付が変わる頃、少しだけ苦しんで死んだと連絡を受けました。最期は母に抱かれていたそうです。
ジャジャはハッカと同じ年生まれなんです。
最近、行く度にガクッガクッと弱っていて、妹に頼まれて家のケージを届けに行った、亡くなるその日はもう横になったまま動けないような状態でした。
すっかりやせ細って、ハッカの死んだ時のようだった。
もらって来た時、ハスキーボイスで「ジャージャー」と鳴いたのが名前の由来です。
その後、てんかんだったことがわかって、しばらく薬を飲んでいたのですが、ある時から薬をやめ、発症もしなくなっていました。
生涯の大半を一緒に過ごした黒猫ミミが先に逝ってしまい、その後、新猫のやんちゃなモカに悩まされながらも、とても良く生きました。
ハッカより4年も長く生きた。
ジャジャ、お疲れ様。安らかにね。
iPhotoやiPhoneのcamera+を遡ってやっと写真を見つけたよ。
☆Web拍手ご返事
私は外出しない日はほんとに歩きもしないですねー。ダメです。
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