信用度50%

ハッカは若い頃、飼い主の「私」と、廊下などで行き合う「私の足」は別人だと捉えており、私には慣れても私の足にはいつまでも怯えていたものでした。
それも次第に薄れて、さすがに老年の頃にはそういったこともなくなりましたが。。。

ザラにもちょっとそれに似たところがあって、私が少しでもふだんと違う動きをすると異常に警戒し、さっとどこかに隠れてしまいます。
ようやく膝上にも後ろ向きでなら乗って落ち着いてくれるようにはなりましたが、100%は信用されていない、いや、信用と言えば50%ぐらいしかされていないような気がします。

いつの日か、全面的に信用してくれる日が来るでしょうかねー。

☆Web拍手ご返事
たくさん名前を持ってる猫ってのは親しみやすい性格なのかも？ね？

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