ミシンが帰還

修理に出していたミシンが、予定通り戻ってきました。
出す時に上糸と下糸は付けてください、とのことだったので、適当なものをセットして送ったのですが、電話で「このミシンでこんな太い糸を使ってはいけません」と叱られてしまいました。。。

好んで縫ったのは袋物など厚物ばかりなので、それに合わせて糸も太いのしかなくて。そんなことも負担になってたのかもなー。

また、糸の色はとりどり持っているのに、使用頻度が多そうな白と黒がなく、教えに従い60番の白と黒のミシン糸を買って来てカーテンの裾上げ、本縫いを一気に完成させました。
白の糸は真っ白じゃなくて生成りのを買いましたけどね。リビング用のカーテンにしたインド綿は生成りだし私の寝室に使った薄オレンジ色のインド綿は白が混じってる感じの色なので。

ミシンは快調でした。
ダダダダーッとあんなに速く縫うのは久しぶり。
また長〜くお世話になりますです。

←は戻った時の様子。（クリックで拡大）
縫え方のテストをしたものと交換した部品が入っていました。

上の写真は憂いを含んだようなザラの後ろ姿。ハッカを彷彿とします。

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