それにしてもiMacのデザインの洗練され具合と比べると、それを置く机や何かがいかにもみすぼらしい。
それもそのはず、iMacとWin機を置いている机たちは使って40年になんなんとしている年季の入りようなのです。
だいたいにしてパソコンなどまったく普及していなかった時代に買った代物、配線など取り回しも考えられているはずもないし、机そのものの高さも違うし、まあしょうがないんだけどね。
でもこの古〜い家具たちはどちらもガッチリ作られていてちょっとやそっとでは壊れそうにありません。そう、私がバ〜ン！としたぐらいではね！
苦楽を共にして来た仲間でもある家具たちです。
もうしばらくがんばってもらいますかね。
オマリは工夫した棚で早速こんなにリラックスしてくれていてうれしいです♪
ちなみにこうなってから出張から帰ったチューネンCは、言うまでまったく気がつきませんでした。
☆Web拍手ご返事
オマリはすぐに自分の席だと認識したようです。
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