20140603

淋しい閉院


遠方からのお客様とエキナカの喫茶店で打ち合わせをした帰り、久しぶりに山経由の道を通ることにしました。ちょうど夕方にさしかかって街は渋滞してそうだったしね。

ちょっと懐かしめの道沿いには、昔、セーネンらがヨーネンやショーネンだった頃にかかった内科や整形外科があります。
最近気づいたのですが、そのうちの2軒が看板を下ろしていました。
どちらの先生ももうご高齢だし引退も仕方がないんだけど、いかにも淋しいですね。

特に整形外科の先生は大好きなじいちゃん先生だったので。。。
入院設備もあり、最上階はご自宅であろうその病院跡を通りかかるたび、先生何してるかな、と様子をうかがっています。

☆Web拍手ご返事
○Cと猫たちの関係は変わらないですね。でも猫たちは家人であることは認識しているようです。
○そっかー。暑い夏には所詮無理な話でしたね!

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