モスを迎えた時のことを思い出してみました。
その頃はセーネンらもいたので家の中は人口密度が高かったこともあり、あんまり考えることもなく初めからぱーっとモスを放してしまった。
というか、11年も前ということは今ほど情報が多くはなかったので、先住猫のいるところに新猫を迎える作法など知らなかった、と言った方がいいかも。
ハッカは2階に行ったきり2日間ぐらい下りて来なかった憶えがあります。
それでもなんとかモスと折り合いをつけてくれたんだから、ハッカはよくできた猫だったのかも。
さらに遡って初代猫の時に新猫を迎えた時は、やはり新猫をぱーっと放しました。
が、初代猫は外を自由に行き来していたせいかまったく動じず。
ソファに座った私の膝の上に初代猫がいる時にその上に新猫が乗っかって来ても、「これ迷惑なんですけど〜」という顔で私を見上げていた程度です。
ということは初代猫がデキスギくんだったってことかな。
それなのに私はみんなそんなもんだと思ってこれまでやって来たってことですね。
いや〜 モスは難しい！でもすごーくいとおしい！
☆Web拍手ご返事
○抱っこ気をつけま〜す。こらえて日に数回、短時間にとどめてはいます。もちろんモスの目の届かない時に！
○オマリはモスを見てもシャーとは言わなくなりました。体勢を低くして見つめているだけ。いい傾向？
2 コメント:
おっ‼モスとオマリ寄り添ってる！と思ったら、ハッカだぁ〜♡
ハッカとモス あまり寄り添うことはなかったようですが、こうしてみるとスゴ～く いい絵ですね♪
きっと モスとオマリの寄り添う姿も見られますね！
オマリが体勢を低くしてってのは遊ぼうよって感じなんですかね？
オマリが『ねぇモス遊ぼ！遊ぼ！』ってしつこくしたら意外にも嫌がらないかも？
ハッカだったらオマリをどう受け入れたかなぁ？モスは そんなことも考えてみたりして(^-^)
ホント、モスって繊細で可愛いですよね〜嫌がってもギューッと抱きしめたくなっちゃう。
レイさん、おはようございます。
そうですねー。ハッカだったらきっとオマリとうまくやれたと思います。先代のオス、ムウともすごく仲良かったので。
モスは特別です。
ハッカは嫌なものは嫌！という頑固なところがあったからどうしてもダメだったけど、オマリはおおらかに受け入れてくれるといいなあ。
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