企業姿勢に感動

チューネンC関係のある団体から被災地に寄付をするようメールが届きました。
こういう強制的なのはなんだか嫌な感じがしてざっと斜め読みしましたが、まあ強制ではなくて任意とのことです。でも、属する各社に提供を求めているだけで本体の自分たちは呼びかけるだけ？なんだかなあ。。。
それに、こちらの住所は被災地近くというか被災した当県である訳で、たぶん住所による選別などしていないと思う。心なさをちょっと残念に思いました。

一方、昔々に少しだけ買い物をしたことのあるカタログハウスさんから封書が届いて、何かと思ったらお見舞いの言葉と、もし被災に遭った商品があれば買った時期によって全額無償や割引価格で提供する旨が書かれていました。

こちらは住所から送付先を拾ったのでしょう。
最近は空気清浄機のイオン化線をたま〜に買うぐらいだったのですが、とても丁寧で誠実さに溢れる文面。その企業姿勢に打たれました。

本当に相手を思いやっているのかどうか。体裁を繕うためにやるのか。
これが分かれ目でしょうかねー。

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Cは帰りましたが寝てばかりいます。ハッカに似た猫さんがいたんですね！

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