チューネンCの仕事で必要になって買った、革に穴をあける工具があります。パンチのひとつ穴みたいなもの。穴のサイズがいろいろ選べるので、革にではなく主に紙に小さな穴をあけるのに使っていました。そこにタコ糸を通してタグのようにして使ったり。
土曜日だというのに相変わらずバタバタと仕事をしていたC。
濡れ縁の出口付近にそれが置いてあったのはわかっていました。猫たちのシャンプーが終わっていくらか乾いたモスをブラッシングしている時、じゃまだなーなんでこんなとこに置いてるかなーと思ったのを憶えているので。
そして夜。「アレ片付けた?」といつもの如くC。
「いや片付けてないっすよ。そこにあったのはわかってたけどね」
夜10時からのCSI科学捜査班と、続けてあったCSIニューヨークを私が見ている間じゅう、あちこち探し回っていましたが見つからなかったようです。懐中電灯を持って庭も捜索したようですがねえ。。。一緒にソファにいたモスが庭の怪しい気配を気にして落ち着きませんでした。
工具入れを開けて確認なんかもしてたけど、そこにしまった覚えとかある訳?
探し物はまず頭の中で自分の行動を振り返ることから始めないとねえ。
しかし、一生の間に探し物に費やす時間、Cはかなり多いのでは。もったいないことで。
※Cが出張した後、探してみたらありました!いつもは梱包材をしまうカゴに入れてるのですが、カメラをしまうカゴの方にひっそりと!
☆Web拍手ご返事
少しでも食べられるといいですねー。。。
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