20100128

『ガラクタ捨てれば自分が見える』


とあるブログさんで紹介されていた本、『ガラクタ捨てれば自分が見える』を図書館で借りて読みました。

家には使わなくなったり壊れたりした家電やパソコン、パソコンの周辺機器、もう何年も着ない服、たぶん今さら役に立たないだろう本や雑誌、きっと使うだろうと保存してある空箱などガラクタが山のようにあります。まともに片付けたらきっとトラック一杯分でももしかして足りないかも!
毎年大掃除の頃に捨てたい捨てたいと思いながらなかなか捨てられず。これってやっぱり風水的には良くないことなんだろうなあ。。。

チューネンCとの会話
「家はガラクタだらけだよね」
「………オレの荷物のことだよね」
「(まさにその通り!)…………パソコンの残骸とか家電の残骸とかさ」

チューネンCにも読ませたいけれど、こういう本なんかきっと読まないだろうしなあ。私が要る要らないの分別をして勝手に捨てることはできないし。

なんだかいつもせわしなくしているCですが、本によればガラクタを作る時間があったんだから、いくら忙しくても片付ける時間は取れるはず、だそうです。
その気にさせるにはどうしたらいいんだろう?
値段を見たらなんと514円!安い。買って時々読み直してもいいかもなー。

☆Web拍手ご返事
にゃんこストーカー、ずっとご無沙汰です。
きっとどこかでしあわせに暮らしているはず、と思っているのですが。。。

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