20090923
どんなシチュエーション?
昔ながらの飲み屋を探す話で、セーネンAに「子どものころに連れて行ってもらったあそこは?」と聞かれました。セーネンらと私と3人で入り、私が一人で「疲れた」と言ってビールを飲み、彼らはかた焼きそばかなんかを食べたという記憶があるそうです。
えーーっ 子どもを連れて居酒屋にか!!
ビールを飲んだってことは車で街に行ったのではないということで、そこにチューネンCはいなくて、いったいどのようなシチュエーションなのか?
夢でも見たんじゃないの?と思って、別の機会にセーネンBにそういう記憶はあるか聞いたところ、「うん、かた焼きそば食べた」とのこと。ありゃ〜これは間違いないですね。何をそんなに疲れていたのでしょうか。
「内装がコンクリートの打ちっ放しっぽいおしゃれな店だった」
「個室のように席が分かれていた」
「ユージンSやRとよく来ると言っていた」
というセーネンAの断片的な情報から、ああっあの店か!と思い当たりました。
ユージンらと飲む時によく使っていたのですが、ある時から急に料理がまずくなり、きっと経営者が変わったんだね、ということでそれっきり行かなくなった繁華街の店です。
行ってみたらやはり違う店になっていました。
やっぱりねー 料理がダメではリピートはないですよね。
それにしても、居酒屋に小さな子どもを連れて来る若いお母さんを見て、ちょっと苦々しく思っていたのですが、まさに自分がそれをやっていたとは。。。愕然。
☆Web拍手ご返事
ひとつひとつ手作りというのが贅沢ですね。
長い間仕上がりを待つというのもすごいと思います。
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