20090112
我武者羅應援團に思う
NHKゆうどきネットワークでたまたま『我武者羅(がむしゃら)應援團』(難しい字だ〜)を見ました。番組を見て初めて知ったのですが。
皆さん社会人で仕事を持ちながら応援してるんですねー。誰をって、依頼があれば誰でもです。
最近、ニュースでは暗い話題ばかりだったし、大汗をかいて力一杯応援している様子を見て、じ〜んと来てしまいました。
リーダー格の方は、高校時代に希望して応援団に入ったものの続かずに辞めてしまい、それが心残りでこの活動を始めたそうです。
うむむ。私は高1の時に他薦で応援団幹部になり、結局3年間続けました。
クラスじゅう全員初対面な中で、なんで他薦されたのかさっぱりわかりませんが。
当時は、半分腰が引けて半分義務感で応援していたような気がします。
我武者羅應援團を見て、応援するって相手のためだけじゃないんだな〜ということがよくわかりました。その応援する気持ちが山びこのように自分に返って来ますね、きっと。残念ながら若かりし高校時代の私は、そんな深淵なことには思いも寄らなかったでしょう。。。
それにしても、同じ応援されるなら、ちゃらちゃらスコートはいた女の子より、やっぱり学ランで強面の男がいいです。(スコートはいてても見た目も中身もどっちかというと硬派でしたが)
写真は久々に散歩して大満足のモス。
☆Web拍手ご返事
色をコーディネイトしたりして楽しみを取り入れれば
めんどくささも少しはやわらぐかも、ですね。なかなかそうは行かないけど。
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