
週一掃除の後、ソファに座って図書館から借りた本を読んでいました。
山本文緒の『無人島のふたり』。
余命宣告された後の、亡くなるまでの日記のようなものです。
一日であっという間に読み終わってしまった。
若かったねえ、まだ58だったそうです。
親より先に介護認定を受けたそうで。
お母さんとの関わりはあまり書いてありませんでしたが、娘に先立たれるのはどんなにつらいだろう。
死を間近にして、とても眠いという描写がありました。
私の父も、介護施設の空きがようやく見つかって、病院から移動するという時、寝台での移動だったため、マイクロバスのような車に乗り、車内では終始眠っていました。
その後、施設に着いても眠ってばかり。
そして入所した翌日夜に亡くなったのです。
その眠くてたまらない感覚を、言葉で理解できたと思います。
眠くなるのも症状のひとつなのですね。。。
つらいけど、大好きだった山本文緒の最後の作品が読めて良かったです。
写真は2019年6月14日、首周りがボッサボサのモス。
ブラッシングしてあげたいね。
☆Web拍手ご返事
◯IKEAが近所にないとモーニングにはなかなか行けないですもんね。
◯先日亡くなった叔母の絵です。気に入ってます。





0 コメント:
コメントを投稿