
パート帰りに近所のスーパーに寄り、食料品の買物をしました。
惣菜の冷蔵ケースの前で、お年寄りの女性が名刺大ぐらいの小さな薄い計算機を使ってなにやら計算していて、結局その売場では何もカゴに入れずに立ち去りましたが。。。
痩せた小さい背中がなんだかとても心細い感じでした。
計算しながら予算内に納めようとしたのでしょうかね。
少ない年金だけで暮らそうと思ったら、あんなふうにはなりますねー。
それで思い出したのは、去年、叔母の葬儀に出席するために、弟の車で隣県に向かう道中、SAで何か飲み物を買おうとお店の中を母と一緒にぐるっと回ったのですが、冷蔵庫に入った200円程度の飲み物を、これはどうかと聞いたら「そんな高いものはいらない」と言うのです。
何も買わずにお店を出、外にある自販機で100円程度のお茶だかなんだかを買った、ということがありました。
私が出すんだからいいよ、と言ったのですがね。
この時の母も、スーパーのお年寄りと同様、どうもお金を使うのが怖いような心持ちになってしまっていたのだと思います。
なんだか侘しいなー。
写真は2017年3月4日、キャットステップに寝転ぶ貫禄満点なモス。
☆Web拍手ご返事
いただきものだから食べられているだけで、私も買ってまでは干し柿、食べないかもしれません。そういう意味では今日書いたお年寄りと同じかな。





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