
家での食事はテーブルに並ぶ形でチューネンCと私の二人で食べます。
ちょうど二人ともテレビが見えるような位置。
並んではいてもCの動きは視界に入る訳で、時々、右肘が味噌汁椀に触りそうになるのが気になって気になって。
その度に「こぼすよ!」と声を掛けるのですが。
自分の前に並ぶ食器類を見、箸の動かし方を確認するも、そんな危なっかしい動きにはならないんだけど、いったい何が違うんだろう?
私の場合は両腕の中に食器が収まる感じになるのですけどね。
だから汁椀は腕の外側にはならないのですが。
年末年始の準備に少し疲れた私たちは、きのうの昼、モスバーガーを店内で食べることにしました。
その時は向かい合った席でしたが、飲み物にホットコーヒーを選んだC、やはり時々右腕がカップに触れそうになってl注意することになりました。
そういうことに気が付くのは、女性の脳の作りによると昔どこかで読みました。
小さな子どもが何か起こしそうな時に、とっさに気が付くのは母親の方だと。
Cは子どもじゃないんだからさ、そろそろ自分で気付いてほしいもんですね。
写真は2024年12月30日、ダンボール箱に入ってご満悦のタビ。
☆Web拍手ご返事
若い人ならブラックコーデもいいですけどね。





0 コメント:
コメントを投稿