20101026
分相応のバッグ
ネットや実店舗をずいぶん見て回りましたが、ようやく秋冬用のバッグが買えました。
ほんとはこの冬はレザーでチョコレート色!と、なんとなくイメージしてたんですが、茶のレザーを持ってみるといかにも似合わなかった。茶が似合わないというよりレザーのエレガントな質感が似合わないんですね、きっと。
それに小振りなレディスだとエレガントさがさらに増し、男女兼用的なバッグだとハード過ぎたりする。
出会ったのは写真のバッグ。jack gomme Light。
そう言えばネットを徘徊している時に見たような気もする。でも、手触りまではわからないですからねー写真だけでは。
オフィシャルサイトには同じものは見つけられなかったけれど。
パラシュートの生地を使っているそうで、すご〜く軽いんです。そして錆びたようなシワになったようなヴィンテージ加工がしてある。へなへなしてくた〜っとしているから、斜め掛けした時にすんなりと体に沿います。
(←クリックで拡大。質感が少しわかります。)
キレイめのレザーのバッグはやっぱり私にはそぐわなかったんだなーとこのバッグを見て思いました。モノはどさどさテキトーに入れられ、雑に扱っても多少傷が付いても惜しくないようなこの感じ。ヒットでした。
外側に2カ所、ポケットが付いているのも私にとっては重要なポイント。
買って帰って中を見たらお揃いの小さなポーチが入っていることに気づいて得した気分です。
買ったのはこれの黒。
☆Web拍手ご返事
「ベランダに行けるかもしれない♪」と期待しているところです。
口元がふくらんでましたね!
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