20101025
加湿器の掃除で意気消沈
朝はそろそろストーブが恋しいぐらい寒くなりました。
一年中出しっ放しだったKazの加湿器をよく見ると、もうホコリだらけ。使い始める前に掃除しないと、と取説を読んで作業を始めましたが。。。
羽根部分をはずすには固〜いストッパーをマイナスドライバーで力いっぱい押さなければなりません。取説には「怪我をしないよう気をつけて」とあったので、じゅうぶん気をつけてはいたのですが、はずれた瞬間の衝撃で手が滑り本体部分に指がかすりました。そして怪我!!
まいったなあ〜と傷バンを貼った後、今度は本当に気をつけてもうひとつのストッパーにかかりましたが、同様に滑って今度は別の指を負傷!
その上、水を溜める部分の掃除で親指を軽く切りました。計3カ所。
そうだった。掃除するにはゴム手袋が必須だったよ。これの前に使ってたKazで実感してたんだった。学習しないよなあ。
この怪我でかなり意気消沈して、もうこの加湿器は使わないことにしました。
せっかく掃除したけど。
外側以外のすべての部分が切りっ放しのような仕上げで、怪我をしないで掃除することなどできなさそう。アメリカ人は掃除なんてしないのかな?よく訴訟が起きないものです。
いろいろと疑問もあるけど次の加湿器は日本製にします。
というか急を要するのでもう買いました!
☆Web拍手ご返事
船酔いつらいですよねー。一度だけ経験あります。
乗り物酔いはしない方なんだけど。
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