
あたたかくなってきて、ユカペットを仕込んだベッドを使わなくなった猫たち、タビは最近、日中に私のベッドで寛いでいることが多いです。(布団類は片付けてマットだけの状態)
オトは私が在宅の時は構ってほしくてたいていそばをウロウロしています。
そんな時に、では櫛かけてあげようか?と櫛を収納している引き出しの近くに座ると、さっと来てワクワクした感じで体勢を整えたり。
また、たまには遊んでやろうかと、大好きな猫じゃらしを取り出すと、もう目を真っ黒にさせて喜んで飛び跳ねるのでした。
そんなふうにオトといろいろやっている時、たぶん何かオーラというか脳波というか、そんなうれしい何かを発しているのではないかと思うのですが、タビが降りて来るのです。
音が聞こえる距離でもないから絶対にその何かを感じ取っているんだと思う。
ほんとはもっともっと構ってあげたいけどね。
写真は2019年5月22日、イケアのトンネルにいるオマリ。
全体が白っぽいけど、胸元の白い毛の質感が負けていない。
☆Web拍手ご返事
どこの街に行っても同じ景色になりそうでね。
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