きのう、パートから帰ったら、チューネンCが憔悴した顔つきで、
「オトがベランダから逃げてたいへんだった」と。
ぽつぽつと成り行きを話すのですが、いかんせん唯一話せる日本語が苦手なため、イマイチ様子がわからない。
少しずつ聞き出して断片をつなぎ合わせ、現場を見てなんとなくわかったかも、という程度なのですが。
午前8時半ごろから午後3時半ごろまで、ベランダのネットの隙間から1階屋根の上に出てしまったオトを連れ戻そうと、あの手この手でがんばったそうです。
そもそも出てしまったのは、Cの不意な動きがオトを驚かせたかららしい。。。
オトは怖がりで繊細だから、すんごく気をつけてあげなきゃないんだけど、Cはそのこと、わかってないものねー。
ネットの端っこが破られていたので、
「相当びっくりして力の限り破ったんだね」と言うと、
壊したのはCで、そこから自分も屋根の上に出てつかまえようとしたのだそうで。
その手では結局うまく行かず、隣りの家のハシゴを借りてなんとかしたようですが、そのあたりのことはわからずじまいです。
私の帰宅後はオトは安心しきったのかリラックスしていたし、逆にタビが怯えていました。いやはや〜。
写真は2013年8月25日、仲良しオマリとザラ。
☆Web拍手ご返事
○素敵でしたね〜♪
○Tは号泣するほどうれしかったと思います!
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