
大○製作所のステンレス角ピンチハンガーの使用をやめて、代わりに新たに購入した引っ張って取り込むことができるプラスチック製のハンガーですが、なんとなく不満です。
まず、売りになっている引っ張ってというやり方、ピンチが動かせるのも売りなのですが、動かしたくないピンチも引っ張ると動くんですね。
何この相反(?)する動き。
ピンチは動かなくてもいいなー、どうも。
動いたとしてもピンチの配置があまり良くなかったです。
こういった道具の作りって、これ使って家事したことない人が作ったでしょ?と思えるような気が利かないものがとても多いと思う。
比較すると、未練がましくまだしまってあった昔買ったアルミ製のものがとても優秀です。
なんとか再生できないかと思い切って丸ごと湯船に沈めて洗ってみましたが、アルミ本体はまあまあ汚れは取れたものの、洗濯ばさみの細部までは無理でした。ずっと外干しで使っていたから相当に色も褪せているし、隅っこの方の経年の汚れは取れないのですね。
だからこの際、フレームだけを生かしてピンチは新調してみることに。
ひとつひとつ金具を開いて外して新しいピンチの到着を待っていますが、果たしてどうでしょう?
写真は2017年9月8日の、階段手摺上にいるオマリ。
☆Web拍手ご返事
○お金が足りないと私もドキドキしますよ♪
○帯状疱疹、つらいですよねー。疲れですね。お大事にしてください。
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