2猫それぞれのセミ

書くのを忘れていました。

セミ大事件！

いつもの朝のようにベランダを猫たちに開放し、私は隣りの室内干し用にしている部屋で洗濯物の処理をしていました。

干し終えると、なんとタビとオトが続けざまに部屋に戻って来る。

そしてなんとなんと、2猫ともセミをくわえていたのです！

ギーギー鳴くセミ。。。

セミって猫にくわえられるのにすごくちょうどいい大きさなんですね。

羽根が少し飛び出すぐらい？

むずむずバタバタと動きそうだし、声は頭まで響くだろうしで、猫にとってはすご～くやった感が強いと思います！

部屋に戻って来たのも人間に見せびらかすためだよね？

その後は一旦セミを放してみたり、またくわえてみたり、手でちょいちょいと飛ばしてみたりで、セミは鳴くし暴れるしたいへんでした。

チューネンCがいたから2猫から引き離してもらい、逃がしてもらいましたが。

これ、いなかったらひとりで恐怖でした～。

写真は2015年8月15日、ベランダのオマリ。

オマリがいた時はセミは来なかったね。

☆Web拍手ご返事
○このまま秋、はちょっと淋しいですね～。
○足つるのって水分不足もあるらしいですよね。気をつけなくちゃ。

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