ガーターベルト再び

パート先の制服キュロットですが、サイズを7号に変えてもらったところ、丈が短くなって膝が出てしまう、という話は以前書いたと思います。

それでもまだ冬のタイツを履いている分にはあまり気にならないのですが、夏場が問題。

ハイソックスで膝が丸出しという訳にも行かないし、やむなく薄手の黒いパンストを履くのですが、やはり腰回りが暑い。このことも書きました。

そこで、膝下丈のストッキングを履き、膝サポーター風にレッグカバーを着けてみたのですが、激しく動くので下がる下がる。

それが気になってしきりに上に上げる動作をすると、何かデジャブ。。。

昔、たぶん小学生ごろ？ハイソックスを履いて遊んでいると下がるので、同様に何度も上に上げる動作をしていたような？

当時まだソックタッチというものはなかったと思うし。

その後、中学生ごろだったか、やはり恐らくまだパンストなるものはなかったと思うのですが、履いていたのは腿までの長さのストッキングで、ガーターベルトを使っていたのですね、たぶん。

それより前は腿までの長さのストッキングを太いベルトのようなもので留めていたような気がします。

いや～古い。話が古い！

今、使ってみているオーバーニーストッキングは良いことは良いのですが、クルクル丸まって下がって来るのが難点。

そこで、昔懐かしいガーターベルトを取り入れてみることにしました。
ガーターベルトで検索すると妙に色っぽいのしか出て来ないのですが、H&Mのオンラインストアに比較的シンプルなのがあったので注文してみたんです。

ということで、さて、どうなるか？

写真は階段上の一番高い手すりの上にいるオト。

ひゃ～っ

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