
しばらく前から気になっていたのですが、オトが床にお尻をこすって歩くのです。
さかさまにしてお尻を見ても特に異常はなく、でもやはり心配なので病院に行って来ました。
行く前、キャリーバッグに入れるのに一苦労。
他の猫ならあきらめる程度の、ファスナーの閉めていない隙間からするりと何度も逃げた!
またまたチューネンCと二人で大汗をかいてしまいました。
オト、すばしこいわ~。
そんなだから病院の診察台での態度が思いやられ、先生に「もう来ないでください」と言われたらどうしようと思っていたのですが、実際は案外おとなしく固まっていました。
処置は「肛門腺絞り」というやつですね。
初めての経験でした。
そう言えばモスが肛門腺破裂で緊急手術したことがあったけど、モスも定期的に絞らなければならないタイプだったのかなー。
まあ、オトの場合はまた床にお尻をこするようならタイミングを見て病院で絞ってもらうことにします。
連れて行くだけでたいへんだけど。
☆Web拍手ご返事
ふだん家の中ではブローチなんて付けないので珍しかったんでしょうね。
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ふだん家の中ではブローチなんて付けないので珍しかったんでしょうね。
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